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酒屋はやし と ごとう屋 森喜酒蔵 蔵見学の様子 |
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| 今年できたお酒をいくつか試飲しました | ||||||||||||||||||
昨日の雨は上がって、やや肌寒さを感じつつも良い天気に恵まれ、若干、寝坊により予定変更の方もあったが ほぼ予定時間に全員蔵前に集合。我々は、やや早く現地に到着したが、蔵の裏手より、白い煙が立ち上っていま した。森喜酒蔵で無い事は確かですが、最初は白かった煙が黒煙に変わって来ました。やはり、火事だ。蔵の裏 手の田圃に隣接している、食品工場が炎上しています。 |
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田圃も心配ですが、大変大きな火事で工場経営者の方は大変お気の毒な事と思い ます。 今回は、結構たくさんの方にご参加頂けて総勢20名ほどの会となりました。火 事を気にしつつ、お忙しい作業の合間を縫って、るみ子さんに蔵の中を案内して 頂きました。 まずは、釜場から。和釜の説明を受け、森喜酒蔵数少ない機械、放冷機などを見 ながら、酒造りの行程に沿ってるみ子さんの説明を受けて行きます。 仕込みタンクでは、今年の暖冬によるクーリングマットの移動の作業の様子など を伺いました。今年は昨年の蔵訪問より1ヶ月おじゃまするのが遅かった為、も ろみが残っておらず、お客さんに見せられず残念でした。 |
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タンク室の奧にある槽(お酒を搾る機械)の所では、も ろみを搾る様子を手順に沿って大変丁寧に説明していただ きました。 その後、2階にあがり、麹室では、森喜さん蓋麹製法の 講義(?)を受け・・・。 もと場、もとすり場、出麹室など全て手造りの純米酒 造りの作業場らしい事ばかりで、改めて、森喜夫妻の酒 造りの凄さを実感いたしました。 |
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昼食をはさんで、試飲会を行いました。今年の仕込みの酒 10種類ほど試飲しました。今年は、造りに都合上、生もと はお休みしたそうです(残念、よって今年はチャレンジ90 はありません)。しかし、山廃を多く造ったそうです。秋鹿 さんも山廃に力を入れておられていましたが、純米酒蔵は山 廃が今年のトレンドなんでしょうか? 帰りには、希望者にるみどぶ(山廃一段仕込み)の酒粕 (発酵進行中)を頂きました。まだ発酵中なので、ガス抜き 穴から音をたてて炭酸ガスが吹き出ています。 |
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もとすり場にて もとすり桶 |
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休憩をはさんで、3時間の蔵見学会でしたが、お客様には喜んで頂けたようです。お客様の一人Yさんに 感想を伺うと「通常の酒蔵開放や、酒蔵見学は参加したことはあるが、こんなに蔵の中まで見せてもらった 事は初めてです。来て良かったです」との感想を頂きうれしく思いました。 全般的な試飲の感想ですが、新酒ですがしっかりとした味わいと渋みがあり、秋にはまろやかさが増す様 子が想像できます。今ならやや高めにお燗をしてやや温度が下がったくらいいいかなと思います。 速醸もいいですが、山廃が渋みや堅さが強く気に入りました。酵母の違いから見ると、今新酒で飲むなら 9号酵母がお勧め、秋あがり当たりは7号酵母がいいかな?特別純米60%精米 妙の華 で、一つ非常に ボディーの薄いのがありました。後で聞くと日本酒度+13の辛口酒でした。先月、秋鹿さんで試飲した超 辛口(+20)に比べても厚みの少ない酒でした。最近はどの純米酒蔵でも超辛口酒を醸していますが、淡 麗な辛口酒とは違い旨味の多い純米酒は同じ辛口でも千差万別お味わいです。 次回のイベントは、日本酒会か、長珍さんの蔵見学を予定しています。お楽しみに |
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